top of page

くつろぎの環境で行う丁寧な診療

パステル背景

それぞれの専門性を生かして幅広い診療を行っています

当クリニックでは、県立病院、済生会病院、赤十字病院といった近隣の総合病院と連携をとりながら内科全般にわたる診療を行っています。

診療内容は、内科、生活習慣病、リウマチ、痛風、禁煙外来にわたる診療を行っています。

身体に起こる様々な症状に対する相談や健康診断などに対応しています。

専門領域である生活習慣病、リウマチ膠原病の治療だけではなく、地元の皆様のかかりつけ医としても日々の健康に寄り添い、皆様の健康長寿に寄与できるよう誠実で心のこもった医療をご提供して参りたいと思っています。

当院の特徴
診療内容

診療内容

​こんな症状ありませんか?(Q&A)

​Q1.胸が痛い

A1.胸から背中に移動するような激痛の場合は、急性心筋梗塞、大動脈解離や肺塞栓症といった心・血管系の疾患の可能性があります。

​Q2.息が苦しい

A2.肺や心臓の疾患の可能性があります。発熱や痰を伴う場合は気管支炎、肺炎等の可能性があります。

​Q3.下腹部が痛む

A3.痛みの部位により原因は様々です。超音波検査や大腸カメラによる原因検索が検討されます。右側が痛む:急性胆嚢炎

真ん中が痛む:急性腸炎、左側が痛む:尿管結石。

​Q4.お腹が張る

A4.腸の動きの問題やガスの貯留による症状のことがほとんどですが、腹水(肝臓の疾患や悪性疾患が原因)が貯留している可能性もあります。

Q&A

​内科

​生活習慣病

​リウマチ

​膠原病

​痛風

​禁煙外来

​内科

診察中

風邪、インフルエンザ、咳、喘息、鼻炎、アレルギー、など様々な症状を診療します。

診断がつきにくい患者さんの診療を行う総合診療外来に従事してきた経験があります。

レントゲン検査による、骨粗鬆症の診断、心電図検査による不整脈・心疾患の診療も行います。

​生活習慣病

家族

生活習慣病は、糖尿病・脂質異常症・高血圧・高尿酸血症など、生活習慣が発症原因に深く関与していると考えられている疾患の総称である。

原因はかたよった食事・運動不足・飲酒・喫煙・ストレスなどが原因ですので、日々の生活を改善することで予防することができます。主には、バランスのとれた食事や運動を行うことで肥満をはじめとするリスクを取り除くことができ、予防につながります。

病気になってからは「早期治療」と「合併症進行を食い止める」ことが重要です。生活習慣病外来を長年行ってきました。管理栄養士による栄養相談や超音波検査技士による、腹部エコー検査は患者様に大変好評です。

動脈硬化は早く進行していきます。当クリニックの経験豊富な医師にご相談ください。

リウマチ/膠原病/痛風

リウマチ

指の検査

リウマチの症状

症状は多彩で、経過は長く、軽症な方から重症な方まで様々です。

共通して原因不明の発熱、湿疹、関節の腫れやこわばりや痛みなどがみられます。

・手や足の関節などに症状が現れます。
・左右対称に炎症が起こります。
・同時に3か所以上の関節炎が起こります。

関節リウマチが進むと骨が破壊され、筋肉や靭帯が損傷するため、関節が変形します。

​膠原病

問診表

膠原病とは、皮膚や内臓の結合組織や血管に炎症・変性を起こし、さまざまな臓器に炎症を起こす病気の総称、になります。 その中でも、関節リウマチは、体の中にある免疫システムが自分自身に攻撃をしてしまう特徴から、自己免疫疾患とも呼ばれています。 リウマチ性疾患:関節や筋肉に症状が現れる疾患の総称で、非常に広い範囲を含む

膠原病は、全身の関節や筋肉、血管、皮膚などに炎症をおこしてしまう病気の総称のことをさします。

朝起きた時に、手や足を中心に関節を動かすとこわばって動かしにくく感じます。

自分を攻撃する自己抗体の中でも細胞核に対する抗体を抗核抗体と呼び、この抗体の診断にで、膠原病かどうか詳しく診断されます。

​痛風

痛い足首

主として足の関節に急性関節炎を生じる疾患で、働き盛りの男性に多く、尿酸値が高い状態(高尿酸血症)が長く続いた結果として起こります。

関節炎に対する適切な治療と、高尿酸血症に対する十分な治療の両面が必要です。また高血圧、高コレステロール血症、尿路結石などの合併が多く、併存疾患の管理も必要です。

生活習慣病の一つですので、体重コントロールや節酒などが必要ですが、日常生活に注意することで回避することも可能です。

痛風の特徴を知り、歩けなくなる前にしっかりと病気を回避していきましょう

早期の診断がとても大切です。積極的に治療を続けて行けますように、患者さんに、個々に合った治療法の選択をさせて頂きます。

​禁煙外来

たばこと診察

禁煙はいつ始めても、遅くないです。
禁煙を続ける事ができれば、タバコでダメージを受けた体も健康に近づいていきます。

タバコは、がん、心筋梗塞、脳梗塞、慢性閉塞性肺疾患、糖尿病、慢性腎臓病などに大きく関係があります。

禁煙外来は成功率が高く、条件に合えば健康保険も適応されます。治療は計5回の診察を受けて頂くことになり、期間は約12週間になります。当クリニックの医師がサポートいたします。

禁煙治療は貼り薬や飲み薬を使って、ご自分でされるよりもずっとラクに禁煙できる方法です。

連携病院

​●福井県立病院

福井県福井市四ツ井2丁目8−1

​●福井県済生会病院

福井県福井市和田中町 舟橋7−1

​●福井赤十字病院

福井県福井市月見2丁目4番1号

院内紹介

​院内紹介

​院内概要

院内概要
医師紹介

医師紹介

院長濱田明

濵田 明

​院長

​院長

濵田 明

期待に応えられるクリニックを目指します。
ともに「希望」をつかんでいきましょう。

生活習慣病は、早い時期からコントロールすることにより、重大な病気への進行を食い止めていくことができます。良いコントロールを維持することが大切となりますので、力を合わせて共に歩んでいきましょう。

副院長浜田卓也

濵田 卓也

​副院長

副​院長

濵田 卓也

みなさまの長い人生で、いつも身近でお役に立てるように。

2019年春より、はまだ内科クリニック副院長として働くことになりました。いつも丁寧に診療を行っている院長(父)の背中をみながらたくさんのことを学ぶ毎日です。

そんな患者さんの「今困っていること」のお役に立つためにずっと精進してまいります。当クリニックをこれからもよろしくお願いいたします。

​院内内容

​医院名

​はまだ内科クリニック

電話番号

0776-97-5820

FAX番号

0776-97-5821

所在地

福井県福井市開発1丁目203

​院長

​濱田 明

​ホームページ

​休診日

日曜日、祝日、木曜午後

はまだ内科クリニックの外観

​啓蒙小学校グランド隣り

​診療時間

★土曜日は、△(午前8:30~12:00) ▲(午後13:00~15:00)

※日曜日、祝日、木曜午後は休診です。

院内内容
お問い合わせ
ピンクのグラデーション

お問い合わせ

TEL:0776-97-5820

​お体に関するお困り事はお気軽にご相談下さい!

bottom of page